オサム師の薬酒果実酒ニュース

★★★果実酒・薬酒の新名前募集★★★
●「果実酒」という名前はいわゆる俗名で、酒税法で果実酒というとワイン(ぶどう酒)やシードル(リンゴ酒)などのように果実を醗酵させて醸造した酒類の総称です。梅酒や果実を漬込んで作る民間の果実酒は、「混成酒」の中のリキュール類に属します。また、薬酒という名前も酒税法では雑酒扱いで、さらに薬事法で医薬品扱いの生薬が入っていると「薬用酒」、食品扱いのものは「薬味酒」などと俗に分けられています。薬酒と果実酒の境目も飲み方や目的で分かれており、極めて曖昧です。
●果実酒と言うなら、植物全体・根・根茎・葉・樹皮・花蕾・種子・菌類などはどう呼ぶのか。いちいち分けていては面倒なので統一の名前が欲しいと思います。
●作り方で、「浸漬酒」や「漬込み酒」「手作りリキュール」という呼び方もできますが、いまひとつピンとこないし、おしゃれでもない。
★以上の理由で、新しい「手作り果実酒薬酒」の名前を募集します。たとえば「グリーンリカー」とかのように、自然や天然素材を強調できるものがいいと思います。2016.09.04.


★6月16日:●梅酒を漬けてない人は急ぎましょう!美味しくて健康に良い梅酒から手作り果実酒を始め、漬酒(ズケシュ)ガールの仲間入りをしましょ。美容と健康に有効な漬酒(手作り果実酒・薬酒の総称)で元気生活スタートだ!!写真は左から、今日漬けた南高梅酒、白加賀梅酒、6/12に漬けた南高梅酒、各3.6Lです。
★5月21日:●そろそろ去年の梅酒を濾して、今年の漬込みに備えましょう。
●今年は是非ともビワ酒を漬けてください。市販のものではなく、庭先に生えていて種が大きく実が少ない小さなビワがおすすめです。食べるには面倒ですが、お酒にすると抜群の美酒に仕上がります。杏仁臭が特徴ですが、梅やアンズとはまた違った味わいがあります。迷わず漬けるのです。

薬酒果実酒伝道師 薬酒マスター・オサム師

ゴミシ酒/イヨカン酒 オサム師 海狗腎酒/本ハブ酒

当薬酒倶楽部を主宰する薬酒マスター・オサム師です、よろしくお願いいたします。1957年群馬県高崎市生まれ。小学生で梅酒の味に魅了され、中学で果実酒、高校で野草酒を作り始め、大学卒業後、東京の食品会社に。紆余曲折の末、薬草公園があった群馬県中之条町に移り住み、現在に至っています。漢方複方酒やオリジナルブレンド酒を開発しながら、講習会等で薬酒果実酒の伝道に努めています。著書に、「未病を治す薬膳酒―自分で作る美味しいお酒 」(amazon)等。詳細はプロフィールにて。

■特報■ 中高年ランナー・アスリートのための疲労回復・ストレス解消薬膳酒

●健康のためにジョギング・ランニング・さまざまなトレーニングを行っている中高年の皆さん、アフターケアは万全でしょうか?若い時と違い、疲れが翌日・翌々日と蓄積されると、かえって健康を害することにも繋がります。「トレーニングの後の一杯がたまらない!」という方々に“朗報”です。疲労回復・ストレス解消のために、オサム師が特別調合し、薬膳快走酒の素(1.5L用)をつくりました。Y社やT社の市販品と比べても生薬量が3倍、調合も冷え・虚弱目的ではなく、消耗した体力を補い、疲労を解消する12種のブレンドです。市販の25度甲類焼酎を1.5L加えるだけで、2週間後から飲用できます。不織布パック入りなので濾すのも簡単。自分で作るから甘味が嫌いなら入れずにできます。1パック、郵送料込みで2500円。送金は商品着後の郵便振込みなので安心。連絡は 090-7838-3232 渡邊修まで。飲んだ人から元気回復!ですね。

これから話題になる「手作り薬酒果実酒」の講習会・講演会を先行開催しましょう!

■薬酒果実酒伝道師の薬酒マスター・オサム師が、日本全国(通訳と旅費が出れば海外にも)どこへでも伺わせていただきます。みんなで薬酒果実酒を作って飲んで、健康を謳歌しましょう。本当に効きますよ。
場所さえ作っていただければ、交通費実費と寸志程度で、講習会・講演会をさせていただきます。
*講習会では、1人1000円程度の実費で、美味しい季節の果実酒薬酒をお持ち帰りできます。さらに、薬酒果実酒の基本や、皆様のご質問にもお答えさせていただきます。(1時間半程度)
*講演会では、薬酒果実酒の基本、身近な薬酒の効能や作り方・飲み方、薬酒にまつわる逸話や体験談・失敗談など、面白くてためになるお話をさせていただき、最低3品は作り方を覚えて帰っていただこうと思います。
★ご連絡は、このページの「お問い合わせ」からメールか電話にて受け付けています。

『薬膳酒』が台湾・中国本土上陸~『養生酒』出版


★左が2011年台湾で出版したもの。右が2014年4月に中国で出版した『養生酒』
■2009年7月に『薬膳酒』を出版してから、2011年台湾で翻訳本『養生酒』が出て、ついに今年の4月、本場・中国に上陸しました。2010年の韓国出版の話はたち切れになりましたが、南方経由で中国に入った感じです。あとは英語版に期待しましょう。アメリカ上陸ダダダ・・・っと。

薬草・生薬解放戦線

■薬草・生薬は誰のものか?
★本格漢方薬酒の解禁は、薬草・生薬類の医薬品縛りからの解放なくしてありえません。
私は本格漢方薬酒が自由に作れる日まで、厚生労働省の医薬品規制と戦い続けるのだ!
★皆さんは「養命酒」が医薬品だということはご存知だとおもいます。
では、なぜ医薬品かというと、調合が特別すごいからではなく、中に入っている生薬のうちのいくつかが医薬品扱いだからなのです。1つでも医薬品扱いの生薬が入っていれば、その商品は医薬品になります。
★このままでは、薬草・生薬類は、薬草・生薬・漢方に無関心な厚生労働省と医師によって、永久に隔離され、一般市民の手には届きません。薬を専門に勉強してきたはずの薬剤師でさえ、自由な調合はできないのです。
★もちろん、危険性の問題がありますので、すべての生薬を解禁することはできません。
毒性の高いもの、麻薬・向神経性のあるもの、作用が強く危険なものは規制されるべきでしょう。ただ、それらのものと混同され、多くの有用で危険性の低い生薬まで規制されるのは本末転倒でしょう。医薬品規制されている生薬から、いくつかの規制を外すという考え方ではなく、いったん全ての生薬を規制から外し、改めて規制するものを選ぶという方針でやってもらいたいものです。

私が選んだ解禁希望生薬
●インヨウカク●ウヤク●オウギ●オウバク●オウギ●オンジ●カシュウ●キョウカツ●キョウニン●コウブシ●ゴシツ●ゴミシ●ジオウ●ジコッピ●シツリシ●シャクヤク●ジャジョウシ●シュクシャ●ジンコウ●セッコク●センキュウ●センプクカ●ソウジュツ●ソウハクヒ●タクシャ●タンジン●チクセツニンジン●チモ●チョレイ●テンマ●テンモンドウ●トウキ●トウジン●トウニン●ドッカツ●トシシ●トチュウ●ハクシジン●バクモンドウ●ビャクジュツ●フクボンシ●ブクリョウ●ボウフウ●ボタンピ●ミツモウカ●ムイラプアマ●モクツウ
●モッコウ●モツヤク●ヤクチ●ヤクモソウ●リョウキョウ●
■カイクジン■コウクベン■ゼンタイ■リュウコツ■レイヨウカク■ロクジョウ■ロクベン■
★これらの生薬と、規制緩和された生薬(ニクジュヨウ・サヨウ等)があれば、危険性が少なく効果的な本格漢方薬酒を作ることができます。是非、規制緩和していただきたいと思います。

規制緩和の名のもとに
★規制緩和の名のもとに、医薬品業界でも「登録販売者制度」や「ネット販売解禁」など、流通販売業界では規制緩和が進んでいますが、これらは業界の圧力と癒着により成立したシステムであり、一般消費者にはなんのメリットもありません。不要な市販薬を大量に消費させようという考え方にもとづいていますから。薬剤師では時給が高いので、半分以下の時給で雇える資格者が欲しいだけです。
★薬草や生薬の使い方が心配ならば、「漢方薬膳師」とか「生薬マスター」のような国家資格を作ればよいのです。規制だけして、使われないまま隔離では、宝の持ち腐れです。高齢化による老化病には漢方や薬膳・薬酒など、食品に近いもので対応するしかないのです。
★このままいけば、アヤシイ健康食品や機能性食品が蔓延し、言葉のだまし合いのような広告がまかり通ることになります。

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薬酒の製造・飲酒および効能におけるトラブルにつきまして、当ページでは責任を負いかねますので、すべて自己責任でお願いいたします。薬酒の効果効能は、体質・体調・既往症などが影響し、多分に個人差が大きいものです。あくまでも、体調管理、健康予防という発想で利用し、変調や不快感を感じる場合は、飲用を中止してください。